前場電機は燃料電池やロボット部品の加工・製作まで金属加工の総合加工会社です。

会社方針

当社のお客様は主に大学や企業の研究機関で、試作段階での評価装置や試験装置の製作が中心です。
そのため多くの場合１点のみの製作となるので、常に新たな挑戦となります。
ご満足いただけるものを提供する為に、日々知識と吸収と技術の向上に努めています。
そして、それらを積み重ねることにより仕事の巾が広がり、将来の発展につながると考えています。

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会社沿革

1953年 （昭和２８年）

大田区鵜の木にて創業　プレスを得意とし金型や部品を主に製造

1958年 （昭和３３年）

現住所に移転　有限会社前場電機製作所設立

1962年 （昭和４４年）

社名及び組織変更　前場電機株式会社に改称

1975年頃〜

反応管・気化器・気液分離器等　理化学機器部品製造

1978年 （昭和５３年）

前場　弘　代表取締役社長に就任

1990年頃〜

燃料電池・試験装置等　理化学機器製造

2004年 （平成１６年）

新社屋完成

2013年（平成２５年）

前場　善幸　代表取締役社長に就任

前場　弘　　代表取締役会長に就任

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